はじめに
飲食店の皆様、業務の効率化と顧客満足度の向上をお考えですか？
アピスが提供するセルフオーダーシステムは、まさにそのための最適解です。
さらに、このシステムはIT導入補助金に対応しており、導入コストの2/3を補助金でカバーできるという大きなメリットがあります。
アピステクノロジー（株）はIT導入補助金事業者として、多くの店舗様に高い採択率を誇る補助金の活用をサポートしています。
この記事では、セルフオーダーシステムを導入するメリットと、IT導入補助金を活用する具体的な手順について詳しく解説します。
補助金を上手に活用して、最小限のコストで最大限の効果を得る方法を一緒に見ていきましょう。
あなたの店舗も、今すぐ最新のシステムで業務効率化と売上アップを実現しませんか？
アピスが提供するセルフオーダーシステムは、モバイルオーダーシステムとも呼ばれます。
スマホ、タブレットを使ってお客様もしくは店員がオーダーをとるシステムとなっています。
セルフオーダーシステムとは？
概要
セルフオーダーシステムは、顧客がスマートフォンやタブレットを使用して直接注文を行うシステムです。このシステムにより、従来の注文方法に比べて業務効率が大幅に向上し、顧客満足度も向上します。
アピスのセルフオーダーシステムの特長
- QRコードを使用するモデルの概要
各テーブルにQRコードが配置されており、顧客はスマートフォンのカメラでQRコードをスキャンすることで、簡単にメニューにアクセスできます。この方法により、顧客は自分のペースで注文を行うことができ、従業員とのやり取りを減らすことができます。
- 低コストで導入可能な点
アピスのセルフオーダーシステムは、導入コストが低く抑えられており、中小規模の飲食店でも手軽に導入することが可能です。初期費用が抑えられるため、コストパフォーマンスが高く、すぐに効果を実感できます。
- ダイレクトオーダー機能
顧客が注文を確定すると、その情報がリアルタイムでキッチンに送信されます。これにより、注文が迅速に処理され、提供までの時間が短縮されます。従業員が注文を手動で入力する手間が省けるため、業務効率が向上します。
- キッチンプリンターでのオーダー管理
キッチンにはプリンターが設置されており、注文内容が紙に印刷されます。これにより、キッチンスタッフは正確に注文内容を把握し、効率的に調理を進めることができます。印刷された注文票は、視覚的に確認しやすく、ミスを減らす効果があります。
- 自動会計連携の仕組み
注文データは会計システムと連携しており、顧客が食事を終えた後、会計タブレットにテーブル番号ごとの支払い合計が自動的に表示されます。これにより、会計プロセスがスムーズに進行し、顧客はスピーディに支払いを完了することができます。また、POS機能により売上データの管理も容易になります。
補助金の概要
IT導入補助金とは？
IT導入補助金は、中小企業や小規模事業者がITツールを導入する際に、その費用の一部を国が補助する制度です。
この補助金制度は、企業の業務効率化や生産性向上を目的としており、ITツールの導入により企業が競争力を強化することを支援しています。
対象となる事業者と補助率 IT導入補助金の対象となる事業者は、中小企業や小規模事業者です。
具体的には、製造業、サービス業、飲食業など、幅広い業種が対象となります。
補助率は2/3で、最大で450万円の補助金が支給されます。
これにより、企業は初期投資を抑えながら最新のITツールを導入することができます。
アピステクノロジー（株）はIT 導入補助金事業者になり、セルフオーダーシステム（モバイルオーダーシステム）はすでにIT TOOLとして認定されているので、 購入することで、代金の2/3 が補助されます。
補助金を活用するメリット IT導入補助金を活用することで、企業は以下のようなメリットを享受することができます。
- 1. 初期費用の軽減
補助金を利用することで、ITツールの導入にかかる初期費用を大幅に削減できます。
これにより、予算の限られた中小企業でも最新の技術を導入しやすくなります。
- 2. 資金繰りの改善
初期費用が軽減されることで、企業の資金繰りが改善されます。
特に、コロナ禍などの影響で資金繰りが厳しい状況にある企業にとって、大きな支援となります。
- 3. 効果的な投資の実現
補助金を活用することで、企業はリスクを軽減しながら新しい技術に投資することができます。
これにより、業務効率化や生産性向上といった効果を早期に実現できます。
- 4. 競争力の強化
ITツールの導入により、業務の自動化やデータ分析が可能となり、企業の競争力が向上します。
これにより、他社との差別化を図ることができます。
- 5. 長期的なコスト削減
ITツールの導入によって業務効率が向上し、人件費や運用コストの削減が期待できます。
これにより、長期的なコスト削減が実現します。
アピスの認定と補助金対応
- 1. アピスがIT導入補助金事業者であること
認定事業者: アピスはIT導入補助金事業者として認定されています。
これにより、補助金申請のサポートを提供し、多くの店舗が補助金を活用してシステムを導入する手助けを行っています。
サポート内容: 申請書類の作成支援、申請手続きの代行、導入計画の立案など、補助金申請に必要な一連のプロセスをサポートしています。
これにより、高い採択率を誇り、多くの店舗が成功裏に補助金を活用しています。
- 2. セルフオーダーシステムが補助金対応のITツールに認定されていること
認定ITツール: アピスのセルフオーダーシステムは、IT導入補助金の対象となるITツールとして認定されています。
これにより、導入コストの2/3が補助金でカバーされるため、初期費用を大幅に削減することが可能です。
補足説明: アピスがIT導入補助金事業者に選定されていることで、アピスが事務局より認定されたツールを導入し、経営の効率化を達成する一助となります。
ITツールを使用して経営効率化ができることが明確であれば、補助金申請は通りやすくなります。
採択率の高さ: IT導入補助金の採択率は2023年時点で80%を超えており、補助金としては非常に高い採択率を誇ります。
これにより、多くの利用者が申請し、補助金を活用することが期待されます。
アピスのセルフオーダーシステムを導入することで、店舗は業務効率化を実現し、顧客満足度を向上させることができます。
また、IT導入補助金を活用することで、初期費用を大幅に抑えることができ、導入のハードルを下げることが可能です。
セルフオーダーシステム導入のメリット
業務効率化
- 1. 注文ミスの削減
詳細: デジタル注文により、手書きや口頭でのミスがなくなります。
顧客が自分で注文を入力するため、正確な注文が確保されます。
- 2. キッチンと会計システムの連携
詳細: 注文が自動的にキッチンと会計システムに反映されるため、オペレーションがスムーズになります。
これにより、注文処理の時間が短縮され、全体の業務効率が向上します。
- 3. リアルタイムの注文連動
詳細: 注文がリアルタイムで厨房とドリンクバーに連動し、ミスがないオペレーションが実現します。
注文が入ると、キッチンプリンターに注文メニューのチップがプリントされ、現物管理が可能になります。
これにより、注文内容の把握と正確な提供が実現します。
- 4. データ分析による業務改善
詳細: 注文データを蓄積し、分析することで、売れ筋メニューの把握やピーク時間帯の分析が可能となります。
これにより、業務改善や戦略的なメニュー構成が可能です。
- 5. 注文状況の確認
詳細: 発注者はいつでも注文内容と配膳状況を自分のスマホで確認することができます。
これにより、顧客は自身の注文がどの段階にあるかを把握でき、待ち時間の不安を軽減できます。
顧客満足度の向上
- 1. スマートフォンでの簡単な注文方法
詳細: 顧客が自分のペースで注文できるため、満足度が向上します。
直感的な操作で簡単に注文できるため、特に若年層の顧客に好評です。
2. スピーディなサービス提供
詳細: 注文が迅速に処理されるため、提供までの時間が短縮されます。
これにより、顧客の待ち時間が減少し、サービスの質が向上します。
3. カスタマイズ注文の対応
詳細: デジタルメニューでは、顧客が自分でカスタマイズした注文を簡単に入力できます。
これにより、顧客のニーズに柔軟に対応でき、満足度が向上します。
4. 多言語対応
詳細: システムは多言語対応が可能であり、外国人観光客にもスムーズに対応できます。
これにより、国際的な顧客層の満足度が向上します。
コスト削減
1. 初期投資を抑えられる
詳細: 補助金を活用することで、導入コストが削減されます。
初期費用が抑えられるため、資金繰りが楽になります。
2. 効率的なスタッフ配置が可能
詳細: デジタル注文により、スタッフの業務負担が軽減され、より効率的な配置が可能になります。
これにより、人件費の削減が実現できます。
3. 紙のコスト削減
詳細: ペーパーレス化により、紙の使用量が減少し、印刷コストが削減されます。
環境にも優しい取り組みです。
4. 長期的な運用コストの削減
詳細: デジタルシステムの導入により、長期的なメンテナンスコストや更新コストが削減されます。
また、システムの効率化により、運用コスト全体が低減します。
補助金活用の具体的な手順
補助金を活用してセルフオーダーシステムを導入するための具体的な手順を、ステップごとに詳しく説明します。
ステップ1: 事前準備
補助金申請を行う前に、必要な書類や情報を準備します。以下の書類を揃えておくことが重要です。
- 事業計画書
補助金を活用してどのようなシステムを導入し、どのように業務改善を図るかを詳細に記載します。
事業の目的、期待される効果、導入後の運用計画などを具体的に説明します。
- 見積書
システム導入にかかる費用の見積書を準備します。
アピスからの正式な見積書を取得し、補助金申請に添付します。
- 事業者情報
申請者の基本情報（会社名、所在地、代表者名、従業員数など）を準備します。
会社の業種や事業内容を簡潔に説明する資料も用意します。
ステップ2: 補助金申請の手順
補助金申請のプロセスは、以下の手順に従って進めます。
- 招待メールの受け取り
IT導入補助金事業者であるアピスから招待メールを受け取ります。
招待メールには、補助金申請に必要なWebサイトへのアクセスリンクが含まれています。
- 申請サイトへのアクセス
招待メールのリンクをクリックして、申請サイトにアクセスします。
申請サイトに必要な情報を入力し、事前に準備した書類をアップロードします。
- 申請内容の確認と送信
アップロードした情報と書類は、一度IT導入補助金事業者に送信されます。
IT導入補助金事業者が申請内容を確認し、申請者が購入すべき商品の確認も行います。
- 最終確認と申請の送信
IT導入補助金事業者が申請内容に問題がないことを確認した後、申請者に最終確認の通知を送ります。
申請者が最終確認を行い、正式にIT導入補助金事業者に申請を送信します。
- 申請の締め切りと審査
補助金申請には締め切りがあり、その期限内に申請を完了させる必要があります。
締め切りから約1か月後、事務局による審査が行われ、申請内容が採択されるかどうかが判断されます。
- 事業開始
申請が採択されると、補助金の交付決定通知が送られてきます。
補助金の交付決定後、正式に事業を開始します。システム導入を進め、計画通りに事業を実施します。
補助金活用の具体的な手順
補助金を活用してセルフオーダーシステムを導入するための具体的な手順を、ステップごとに詳しく説明します。
ステップ1: 事前準備
補助金申請を行う前に、必要な書類や情報を準備します。以下の書類を揃えておくことが重要です。
- 事業計画書
補助金を活用してどのようなシステムを導入し、どのように業務改善を図るかを詳細に記載します。
事業の目的、期待される効果、導入後の運用計画などを具体的に説明します。
- 見積書
システム導入にかかる費用の見積書を準備します。
アピスからの正式な見積書を取得し、補助金申請に添付します。
- 事業者情報
申請者の基本情報（会社名、所在地、代表者名、従業員数など）を準備します。
会社の業種や事業内容を簡潔に説明する資料も用意します。
ステップ2: 補助金申請の手順
補助金申請のプロセスは、以下の手順に従って進めます。
- 招待メールの受け取り
IT導入補助金事業者であるアピスから招待メールを受け取ります。
招待メールには、補助金申請に必要なWebサイトへのアクセスリンクが含まれています。
- 申請サイトへのアクセス
招待メールのリンクをクリックして、申請サイトにアクセスします。
申請サイトに必要な情報を入力し、事前に準備した書類をアップロードします。
- 申請内容の確認と送信
アップロードした情報と書類は、一度IT導入補助金事業者に送信されます。
IT導入補助金事業者が申請内容を確認し、申請者が購入すべき商品の確認も行います。
- 最終確認と申請の送信
IT導入補助金事業者が申請内容に問題がないことを確認した後、申請者に最終確認の通知を送ります。
申請者が最終確認を行い、正式にIT導入補助金事業者に申請を送信します。
- 申請の締め切りと審査
補助金申請には締め切りがあり、その期限内に申請を完了させる必要があります。
締め切りから約1か月後、事務局による審査が行われ、申請内容が採択されるかどうかが判断されます。
- 事業開始
申請が採択されると、補助金の交付決定通知が送られてきます。
補助金の交付決定後、正式に事業を開始します。システム導入を進め、計画通りに事業を実施します。
よくある質問（FAQ）
補助金申請に関する質問
- 1. Q: IT導入補助金の申請期限はいつですか？
A: 申請期限は何度かに分かれて募集があります。最新の申請期間については公式サイトでご確認ください。
- 2. Q: どのような事業者がIT導入補助金の対象となりますか？
A: 中小企業、小規模事業者が対象となります。具体的な条件については、業種や従業員数などの基準があるため、詳細は公式サイトを参照してください。
- 3. Q: 補助金申請にはどのような書類が必要ですか？
A: 主に事業計画書、見積書、事業者情報などが必要です。詳細なリストは公式サイトで確認できます。
- 4. Q: 補助金の支給額はいくらですか？
A: 補助率は2/3で、最大で350万円が支給されます。
- 5. Q: 補助金申請の手続きはどのように行いますか？
A: 申請はオンラインで行います。専用の申請システムにアクセスし、必要書類を提出します。
- 6. Q: 補助金の審査基準は何ですか？
A: 事業計画の実現可能性、経営改善効果、ITツールの導入効果などが審査基準となります。
- 7. Q: 補助金の申請にあたって専門家のサポートは受けられますか？
A: はい、IT導入補助金事業者であるアピスが申請手続きのサポートを行います。
- 8. Q: 補助金の採択率はどのくらいですか？
A: 具体的な採択率は年度や申請内容によりますが、IT導入補助金は高い採択率を誇っています。
- 9. Q: 補助金の申請に費用はかかりますか？
A: 基本的には無料ですが、申請書類の作成や専門家のサポートを依頼する場合は費用が発生することがあります。
- 10. Q: 補助金の交付決定後に変更が必要な場合、どうすればよいですか？
A: 変更が必要な場合は、交付決定後に速やかに事務局に連絡し、変更申請を行います。
システム導入に関する技術的な質問
- 1. Q: セルフオーダーシステムの設置にはどのくらいの時間がかかりますか？
A: 店舗の規模や既存の設備状況により異なりますが、通常は数日から１か月程度で設置が完了します。
- 2. Q: QRコードの読み取りには特別なデバイスが必要ですか？
A: 特別なデバイスは不要です。スマートフォンのカメラ機能を使用してQRコードを読み取ることができます。
- 3. Q: システムの操作は簡単ですか？
A: はい、直感的なインターフェースを採用しており、初めて使用する方でも簡単に操作できます。
- 4. Q: システムのカスタマイズは可能ですか？
A: はい、店舗のニーズに応じてカスタマイズが可能です。具体的な要件についてはご相談ください。
- 5. Q: システムは多言語対応していますか？
A: 今のところ多言語対応ではありません。 多言語仕様カスタマイズは可能です。
- 6. Q: システムのメンテナンスはどうなりますか？
A: 保守契約を締結していただいたお客様にメンテナンスのサービスを提供します
- 7. Q: セキュリティ対策はどのようになっていますか？
A: システムは最新のセキュリティ対策を施しており、データの保護と安全性を確保しています。
- 8. Q: システムの導入にあたり、店舗のネットワーク環境に特別な要件はありますか？
A: 安定したインターネット接続が必要です。
- 9. Q: システムはPOSシステムと連携できますか？
A: 会計は自動連係しています。 スマレジ等 タブレットPOSとの連携はオプションで提供が可能です。
- 10. Q: システム導入後のサポート体制はどうなっていますか？
A: 保守契約を締結していただき、契約に従って支援を行います。
運用開始後のサポートに関する質問
- 1. Q: 導入後のトラブルシューティングはどうすればよいですか？
A: 専用のサポート窓口にご連絡いただければ、迅速に対応いたします。
- 2. Q: システムの操作方法について質問したい場合、どうすればよいですか？
A: 操作マニュアルやオンラインヘルプが用意されています。
- 3. Q: システムのアップデートはどのように行われますか？
A: 保守契約を締結されているお客様に必要な新バージョンを提供可能です。
- 4. Q: スタッフの再トレーニングは可能ですか？
A: はい、必要に応じて再トレーニングを行います。サポートチームが対応いたします。
- 5. Q: 導入後に追加機能を依頼することはできますか？
A: はい、追加機能のご要望にも対応いたします。具体的な要件についてはご相談ください。
- 6. Q: システムの不具合が発生した場合の対応方法は？
A: 不具合が発生した場合は、サポート窓口にご連絡いただければ、迅速に修正対応を行います。
- 7. Q: システムのデータバックアップはどうなっていますか？
A: 定期的にデータバックアップを取得されることをお勧めします。
- 8. Q: 他店舗への展開は可能ですか？
A: はい、複数店舗への展開は別途ご購入ください。１店舗に関しての無限ユーザー使用を許諾しています。
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