前回、投稿の内容を改善したことで感触がつかめたが、次の投稿を「何にする?」となった時、職業柄なのか?性格的に真面目なのか?なれないせいか?「小学生でもわかる内容でメッセージを考える」のが難しい!!
もっと楽しんで投稿したいんですけどね。
現実逃避する時間などないのですが(汗)、インスタグラムのマーケティングについてもう少し知識を集めたいと思います。
SNSマーケティングで注力したいのは、インスタグラムがダントツNo,1
企業に対し「最も注力しているSNS企業公式企業アカウント」について調査した結果「Instagram」と回答した人が全体の31.3%と最多との情報。(2022/10/12現在)「Twitter」が23%、「LINE」が18.5%と続く。
2022年のSNSマーケティング施策予算を「非常に増加させる予定」「増加させる予定」と回答した人に対して、「注力する予定のSNS」については、55.7%が「Instagram」、次いで49.3%が「Facebook」、45.6%が「Twitter」への予算を増やす見込みと回答しています。
業種別で見ると、メーカーは「Instagram」「Facebook」に予算を増やす企業が多い見込み。
一方で、外食、小売は「Instagram」「Twitter」への予算を増やすと回答した企業が多いようです。
インスタグラムは次世代層(20〜30代)に向けたメッセージが必要で、ユーザーの興味がどこにあるのかを捉えることが大事になります。ですから、企業の主力商品ではなく、価格帯が安価で手に取りやすいものを紹介していくことでファン(フォロワー)を集めることができそうです。
また、SNSでは生活者の意識・行動「ライフスタイル」に大きく影響していることから、ターゲットごとにメッセージや手法を変える「マイクロメーケティング」はもはや当たり前だとか。。。。それは時間も手数も限度があるので、難関ですね。合理的な手法がないか、今度、マーケッターに聞いてみたいと思います。
今の時代に合ったコミュニケーションの大きな戦略を描くために、あらためてインスタユーザー生活スタイルの特徴を俯瞰し、分析するのもいいかもしれません。
このように、大きな目的や概要を考案してる時点はとても楽しくワクワクするのですが、いざ、細やかな作業になってくると難しいのは、どんなことでもそうですね。。。ここ、頑張りどころです。
SNSマーケティングに影響を及ぼす「3つの多様化」とは
また、視点を変えてインスタマーケティングを調査してみました。
「マーケティング」に影響する三つの多様化とは、
- ユーザーの広がり
- 短尺動画、ライブ配信新機能の拡充など、コンテンツの多様化
- マッチングのアルゴリズム制度が上がり各SNSで多様化している
ということです。そうなんですね、そうゆう感じはしていましたが、具体的にどうなのかと考え始めるともうとても専門的になり難しそうです。ここは知識として「そうゆう傾向にあるんだな」レベルにして留めておきたいと思います(汗)。
インスタ需要がある投稿、頑張っていきたいと思います。
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