プロマーケッターから学ぶ|インスタ マーケティング術   No,03

<アピコ:時間が取れず、箇条書きで記述>

ストーリーズできること

ストーリー最大15秒まで。

日本では、デイリーアクティブアカウントの約70%がストーリーズを利用しており、1日あたり700万件を超えるストーリーズ投稿がシェアされています。

ストーリーへ投稿するまでの手順は最短で3ステップ。

①画像を選択

②投稿画像を編集

③シェア

画像や動画に自由に落書きしてみましょう。

加工1:文字入れ(手書き・フォント・カラー変更)

エフェクトアニメーションで加工

左から2番目のボタンで追加できる文字エフェクトや、一番左側のボタンをタップで楽しめるアニメーションはフォントごとに異なるので、それぞれ試してみてください。

加工2:メンション(タグ付け)・ハッシュタグ・位置情報

友達をメンションする(タグ付け)

「@~(ユーザー名)」と入力すると、そのユーザーのプロフィールへのリンクが付けられます。

ストーリーにハッシュタグ(#)をつける

ストーリーに位置情報を付ける

加工3:動くGIFスタンプ

加工4:BGMスタンプでストーリーに曲をつける

加工5:複数の写真(動画)のコラージュ・レイアウト機能

1つのストーリーに2枚以上の複数画像を並べ、雑誌風に投稿する加工も人気です。

加工6:リンクを貼る

好きなアイテムの商品ページやレストランの情報サイトなどのリンクをストーリーに貼り付け、共有する方法があります。

加工7:おしゃれ、面白い撮影モードやフィルタ

ARエフェクトでは、撮影する写真や動画にさまざまな演出をつけられます。

ライブ配信(インスタライブ)やリール(Reels)投稿も楽しめる

インスタグラムのストーリーには、写真や動画を投稿する以外の楽しみ方も。代表格は、リアルタイムでライブ配信を楽しめる「インスタライブ」と、ショートムービーの作成・編集ができる「リール」の機能です。

最大60秒のショートムービーを撮影・編集できる「リール」

ライブ配信中は、配信者へコメントやいいねを送ったり、「質問」機能を使って質問を投げてみたりと、配信者と閲覧者の間でコミュニケーションをとることも可能

ストーリーを保存する

自分や他人のストーリーを端末へ保存する方法を紹介します。

リアルタイムで投稿中、自分のストーリーを端末に保存する方法

投稿して24時間以内の自分のストーリーを、端末へ保存するやり方です。

過去のストーリーを公開できる「ハイライト」

投稿後24時間が経過したストーリーでも、自分のプロフィール上で常時公開しておける機能が「ハイライト」です。

ハイライトは、自分のプロフィール画面の中央部分に表示されます。これまでのストーリーの中から、お気に入りのものや、自分で決めたジャンルのものだけを一つにまとめて、タイトルやカバー写真を自由に編集ができるのも特徴です。

ストーリーのプライバシー設定

特定の相手にだけストーリーを非公開にする方法や、ストーリーを他人にシェアされるのを防ぐ設定など、押さえておきたいプライバシーに関する機能を解説します。

メッセージ(リアクションスタンプ)/シェアの許可設定

投稿者からストーリーに寄せられるメッセージ、あるいはストーリーのシェアを制限する設定も用意されています。メッセージの制限を活用して、誹謗中傷や不快なメッセージを受信しないよう対策をしているアカウントも少なくありません。

<新米 WEBデザイナー アピコ>

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