棚番 はんこで棚表示を統一する方法|ロケーション管理が一気に楽になる|在庫管理
棚番の書き方、
いつの間にかバラバラになっていませんか?
- マジックで直書き
- 養生テープに手書き
- 紙を貼って上からまた書き直し
- 人によって書体も大きさも違う
最初は、
「とりあえず分かればいいや」
で始めたはずなのに。
気づいたら、
- 棚番が読みにくい
- 表記が人によって違う
- どこに何があるのか分からない
- 新人が場所を覚えられない
- 探す時間がどんどん増えている
そんな状態になっていませんか?
でもこれ、
現場がズボラだからでも、
管理が甘いからでもありません。
👉
「棚番をどう表示するか」
というルールが無いだけです。
そして実はこの問題、
かなり簡単な方法で
一気に改善できます。
それが、
「棚番はんこ」で棚表示を統一すること。
はんこで棚番を押すだけで、
- 表記ゆれが消える
- 書体とサイズが揃う
- 読み間違いが激減する
- 現場が一気に“整った感”になる
しかも、
お金も時間もほとんどかかりません。
このページでは、
- なぜ棚番がバラバラだと現場が混乱するのか
- 棚番はんこで何がどう変わるのか
- 失敗しない棚番ルールの作り方
- 将来のロケーション管理につなげる考え方
このあたりを、
小規模倉庫・店舗バックヤード向けに
現実的なやり方だけに絞って解説します。
👉
「いきなり在庫管理システムは大げさだけど、
この混乱はどうにかしたい…」
そんな現場にとって、
棚番はんこはかなり優秀な第一歩です。
H2-1|棚番がバラバラだと、なぜ現場がここまで混乱するのか?
H3-1|よくある棚表示の“ぐちゃぐちゃ”状態
- マジック直書き
- 養生テープに手書き
- 紙を貼り替えてボロボロ
- 人によって書体・表記が違う
H3-2|棚番が読みにくいことで起きている地味にヤバい問題
- 探す時間が増える
- 人に聞く回数が増える
- 新人が場所を覚えられない
- ピッキングミスが出る
- 棚卸で数が合わない
👉
= 表示の問題に見えて、実は“在庫管理の入口”が壊れている
H2-1|棚番がバラバラだと、なぜ現場がここまで混乱するのか?
棚番というと、
「場所が分かればそれで十分」
「読めれば別に問題ない」
と思われがちです。
ですが実際の現場では、
棚番の“表示のしかた”がバラバラなだけで、
想像以上に多くのムダとミスが発生しています。
その原因は、とても単純です。
ほとんどの現場で、
棚番の表示ルールが一度もきちんと決められていないからです。
H3-1|よくある棚表示の“ぐちゃぐちゃ”状態
実際の小規模倉庫や店舗バックヤードを見ていると、
棚番の表示はだいたい次のような状態になっています。
- マジックで棚に直接書いてある
- 養生テープを貼って、その上に手書き
- 紙に番号を書いて貼っているが、すぐ剥がれる
- 何度も貼り替えて、テープと紙が重なっている
- 人によって書体・大きさ・表記が違う
たとえば、
- 「A-01」と書く人
- 「A1」と書く人
- 「1-A」と逆に書く人
が混在していたりします。
これ、現場にいる人は
意外と“問題だと思っていない”ことが多いんですよね。
「まあ読めるから」
「場所はだいたい分かってるから」
という理由で、そのまま放置されがちです。
でもこの“ちょっとした雑さ”が、
あとから地味に効いてきます。
H3-2|棚番が読みにくいことで起きている地味にヤバい問題
棚番がバラバラで読みにくいと、
現場では次のようなことが日常的に起きます。
① 探す時間が確実に増える
棚番が一目で読めないと、
- 近くまで行って
- しゃがんで
- じっと見て
- 「あ、これか…」
という無駄な動作が毎回発生します。
1回10秒でも、
1日50回やればそれだけで約8分。
これが毎日積み重なると、
かなりの時間ロスになります。
② 人に聞く回数が増える
表示が分かりにくいと、
「これって何番棚ですか?」
「A-12ってどこでしたっけ?」
という質問が増えます。
聞かれた側も作業を止めるので、
2人分の時間が同時に失われることになります。
③ 新人が場所を覚えられない
棚番の書き方がバラバラだと、
新人さんはこう思います。
「ルールがあるのか無いのか分からない」
「何を信じて覚えればいいのか分からない」
結果として、
- いつまでも人に聞く
- 1人で動けない
- 作業スピードが上がらない
という状態が長く続きます。
④ ピッキングミスが出やすくなる
棚番が読みづらいと、
- 似た番号を見間違える
- 別の棚から取ってしまう
- 元の場所に戻し間違える
といったミスが起きやすくなります。
そして怖いのは、
この手のミスは「気づかれにくい」ことです。
間違った棚に戻されても、
誰も気づかないまま数日〜数週間放置される
ということも普通にあります。
⑤ 棚卸で数が合わなくなる
棚番が不明瞭だと、
- 本来別棚の在庫を混ぜて数える
- 棚を飛ばしてしまう
- 同じ棚を二重に数える
といったことが起きます。
結果として、
「なんで毎回、棚卸が合わないんだろう…」
という状態になります。
👉
= 表示の問題に見えて、実は“在庫管理の入口”が壊れている
ここまで見ると分かる通り、
棚番のぐちゃぐちゃ問題は、
- 見た目の問題
- 文房具の問題
- 几帳面さの問題
ではありません。
これは完全に、
「場所の定義が曖昧なまま、在庫管理をしようとしている」
という構造の問題です。
棚番は、
在庫管理におけるいちばん最初の入口です。
ここが曖昧だと、
その上にどれだけExcelやルールを積み上げても、
必ずどこかで破綻します。
H2-2|「棚番 はんこ」で棚表示を統一すると何が変わる?
H3-1|棚番はんこで“最低限の統一ルール”が一気に作れる
- 書体が揃う
- 表記ゆれが消える
- 文字サイズが一定
- 読み間違いが激減
H3-2|実際に現場でよくある改善効果
- 探す時間が減る
- 新人が迷わなくなる
- 棚卸スピードが上がる
- 「ここ何番?」がなくなる
👉
= はんこは“小さな改善”に見えて、効果はかなり大きい
H2-2|「棚番 はんこ」で棚表示を統一すると何が変わる?
H2-1で見た通り、
棚番の混乱の正体は、
- 書き方が人ごとに違う
- 表記ルールが存在しない
- 読みやすさが考慮されていない
という、きわめて初歩的な問題でした。
ここで登場するのが「棚番 はんこ」です。
といっても、
特別な仕組みや高価な道具が必要なわけではありません。
むしろポイントは、
「人が書かない」だけで、
ほとんどの問題が一気に消える
というところにあります。
H3-1|棚番はんこで“最低限の統一ルール”が一気に作れる
棚番はんこを使う最大のメリットは、
**ルールを細かく決めなくても、
“結果としてルールができてしまう”**ことです。
① 書体が揃う
はんこを使えば、
当然ですがすべて同じフォントになります。
- 太さが同じ
- 形が同じ
- バランスが同じ
これだけで、
棚番の見た目は一気に整います。
人の手書きによる、
- 字のうまい・へた
- 丁寧・雑
- 大きい・小さい
といった個体差が完全に消えます。
② 表記ゆれが消える
はんこは「彫られている文字」しか押せません。
つまり、
- 「A-01」と彫ったはんこ
→ 何人が押しても必ず「A-01」
になります。
これにより、
- A1
- A 01
- 1-A
といった勝手な表記ゆれが物理的に発生しなくなります。
③ 文字サイズが一定になる
手書きだと、
- 書く人
- その日の気分
- 空いているスペース
によって、
文字サイズは簡単に変わります。
一方はんこは、
- いつ押しても
- どこに押しても
同じサイズです。
結果として、
- 遠くからでも読める
- 近づかなくても判別できる
という状態が自然に作られます。
④ 読み間違いが激減する
ここが一番効いてきます。
書体・サイズ・表記が揃うと、
- 似た番号の見間違い
- かすれ文字の誤読
- 0 と O の混同
- 1 と I の混同
といったミスがほぼ消えます。
👉
=「人に依存しない」だけで、
最低限の棚番ルールが自動的に成立する
はんこを使うだけで、
- 書体
- 表記
- サイズ
という、
本来なら会議で決めないといけないルールが、
何も決めなくても勝手に統一されるわけです。
H3-2|実際に現場でよくある改善効果
棚番はんこを導入した現場では、
だいたい同じような変化が起きます。
しかもそれは、
「なんか良くなった気がする」
というフワッとした話ではなく、
かなり体感できるレベルで効いてきます。
① 探す時間が減る
棚番が一目で読めるようになると、
- 立ち止まる
- 近づく
- しゃがむ
といった動作が激減します。
結果として、
- 1棚あたり数秒
- 1日で数分
- 1か月で数時間分
というレベルで、
確実に時間が浮きます。
② 新人が迷わなくなる
新人さんにとって一番つらいのは、
「場所が分からない」
「聞くのが申し訳ない」
「何回も同じことを聞いてしまう」
という状態です。
棚番がはっきりしているだけで、
- 自分で探せる
- 一度見た場所を覚えられる
- 聞かずに動ける
ようになります。
③ 棚卸スピードが上がる
棚卸のときも効果ははっきり出ます。
- どこから数えたか分からなくなる
- 同じ棚を2回数える
- 棚を飛ばしてしまう
といった事故が激減します。
結果として、
- 作業時間が短くなる
- 集中力が切れにくくなる
- ミスが減る
という好循環が生まれます。
④ 「ここ何番?」がなくなる
これ、地味ですがめちゃくちゃ大きいです。
棚番が統一されると、
「これ何番棚ですか?」
「A-12ってこの辺でしたっけ?」
という会話がほぼ消えます。
現場のノイズが減るんですよね。
👉
= はんこは“小さな改善”に見えて、
効果はかなり大きい
ここまで見ると分かる通り、
棚番はんこは、
- 劇的なDX
- 高価なシステム
- 大がかりな改革
ではありません。
ただのはんこです。
でもその“ただのはんこ”が、
- 人のミス
- 表記ゆれ
- 属人化
を一気に吹き飛ばします。
H2-3|棚番はんこはどんな現場に向いている?
H3-1|特に効果が出やすい現場の特徴
- 小規模倉庫
- 店舗バックヤード
- 兼任担当者が多い
- 属人化している
- Excelで在庫管理している
H3-2|逆に向いていないケース
- 完全自動倉庫
- すでにWMS導入済み
- バーコード運用が完全に回っている
👉
=「いま困っている現場」向けの現実解
H2-3|棚番はんこはどんな現場に向いている?
ここまで読むと、
「じゃあ、どこの現場でも
棚番はんこを使えば解決するのか?」
と思われるかもしれません。
でも、答えは YESでもあり、NOでもあります。
棚番はんこは、
“刺さる現場”と“ほぼ意味がない現場”がはっきり分かれる
かなり現実寄りの改善策です。
H3-1|特に効果が出やすい現場の特徴
棚番はんこが一番よく効くのは、
次のような条件がそろっている現場です。
① 小規模倉庫・小さめの保管スペース
- 倉庫が1拠点だけ
- 棚の本数が数十〜数百程度
- 通路もそこまで複雑ではない
こういう現場は、
いままさに“人の記憶”と“雰囲気”で回っている
ことがほとんどです。
この段階で棚番を統一しておくと、
あとからロケーション管理に進むときも
かなりスムーズになります。
② 店舗バックヤード
店舗のバックヤードは、
- スペースが狭い
- 棚が増えたり減ったりする
- レイアウトがよく変わる
という特徴があります。
その結果、
- 手書き棚番がすぐ崩壊する
- 表示がどんどん雑になる
- 「まあ分かるからいいか」で放置される
という状態になりがちです。
こういう場所ほど、
はんこで最低限の統一を入れる効果は大きいです。
③ 兼任担当者が多い現場
- 在庫専任がいない
- みんなが片手間で触っている
- 誰が棚番を管理しているか不明
このタイプの現場は、
ほぼ確実に棚番が崩れます。
理由はシンプルで、
「ルールを守る責任者」がいないからです。
はんこを使うと、
- 勝手に違う書き方をされない
- 表記ゆれが物理的に起きない
ので、
属人化をかなり強く抑えられます。
④ すでに属人化している現場
たとえば、
- この棚は○○さんしか分からない
- あの商品は“あの辺”に置いてある
- 新人は絶対ひとりで探せない
みたいな状態の現場です。
こういう場所では、
棚番はんこは**「最初の正常化スイッチ」**になります。
いきなり在庫管理システムを入れるよりも、
まずは棚表示を整えるほうが、
よほど現実的で失敗しません。
⑤ Excelで在庫管理している現場
これはかなり重要です。
Excel管理の現場でよくあるのが、
- Excel上の棚番と
- 現場の棚番表示が
- まったく一致していない
という状態です。
この場合、
どれだけExcelを頑張って更新しても、
現場とデータが永遠にズレ続けます。
棚番はんこで表示を統一すると、
- Excelに書いてある棚番
- 現場に貼ってある棚番
が、
やっと同じ意味を持つようになります。
H3-2|逆に向いていないケース
一方で、
正直に言うと
棚番はんこを入れても、ほぼ意味がない現場
も存在します。
① 完全自動倉庫
- 自動ラック
- AGV
- コンベア搬送
- システムが場所を完全管理
このレベルまで行っている現場では、
棚番は“人が見るもの”ではありません。
はんこを押す余地も、
意味も、
ほぼ無いです。
② すでにWMSを導入済み
- ロケーション管理がシステム化されている
- バーコードで棚をスキャンしている
- 画面を見てピッキングしている
こういう現場では、
棚番の表示は
すでに別の形で統一されています。
今さらはんこを導入しても、
二重管理になるだけです。
③ バーコード運用が完全に回っている
- すべての棚にバーコードが貼ってある
- 入出庫は必ずスキャン
- 棚卸もスキャンベース
この状態まで行っているなら、
棚番は「読むもの」ではなく
「スキャンするもの」になっています。
ここでも、
はんこは不要です。
👉
=「いま困っている現場」向けの現実解
ここまでを見ると分かる通り、
棚番はんこは、
- 最先端の現場
- 完成された現場
に入れるものではありません。
むしろ、
- なんとなく回っている
- でも地味にミスが多い
- どこかモヤっとしている
という、
**“いま困っている途中段階の現場”**に
いちばんよく効きます。
H2-4|棚番はんこで棚表示を統一する具体的なやり方
H3-1|まず決めるべき棚番ルール(ここが一番大事)
- 何桁にするか
- 英字+数字か
- どこから振るか
- 上下段・左右の考え方
H3-2|はんこを作る前にやっておくべきこと
- 棚の並びを紙に書き出す
- 既存棚番の洗い出し
- 将来増設の余白を考える
H3-3|棚番はんこの作り方と押し方のコツ
- オーダー方法
- サイズ感
- インク色
- 押す位置の統一
H2-4|棚番はんこで棚表示を統一する具体的なやり方
棚番はんこは、
買って押すだけなら誰でもできます。
でも実際には、
**「押す前に何を決めたか」**で
その後の運命がほぼ決まります。
ここを雑にやると、
- あとから番号が足りなくなる
- 途中で体系が破綻する
- 全部押し直す羽目になる
という地味に最悪な未来が待っています。
H3-1|まず決めるべき棚番ルール(ここが一番大事)
棚番はんこを作る前に、
最低限これだけは決めておく必要があります。
① 何桁にするか
例:
- 1桁:1 / 2 / 3
- 2桁:01 / 02 / 03
- 3桁:001 / 002 / 003
おすすめは 最初から2桁以上です。
理由は単純で、
- 棚が増えたとき
- 並び替えたとき
に、
1桁だとほぼ確実に破綻するからです。
② 英字+数字にするか、数字だけにするか
例:
- A-01 / A-02 / B-01
- 01-01 / 01-02 / 02-01
- 001 / 002 / 003
ここは「棚の構造」によります。
- 通路ごとに分かれている → 英字+数字
- 1列に並んでいるだけ → 数字だけ
👉
あとでExcelやシステムに載せる前提なら、
英字+数字のほうが圧倒的に拡張しやすいです。
③ どこから振るか(起点の決め方)
これ、めちゃくちゃ重要です。
- 入口側から?
- 左から?
- 右から?
- 奥から?
起点を決めずに始めると、
現場の人がそれぞれ違う方向感覚で番号を振り始めます。
結果:
- A-01が3か所に存在
- 番号が物理配置と一致しない
という事故が起きます。
④ 上下段・左右の考え方
たとえば:
- A-01 の上段は A-01-1?
- A-01-U?
- A-01-2?
ここも最初に決めておかないと、
あとからほぼ確実に破綻します。
👉
「いま3段だから」ではなく、
「将来5段になっても壊れないか」
で決めるのがコツです。
👉
= 棚番ルールは“いま”ではなく
“将来の増設後”を基準に決める
ここをケチると、
あとで必ず全貼り替えになります。
H3-2|はんこを作る前にやっておくべきこと
はんこを注文する前に、
必ずこの3つをやってください。
① 棚の並びを紙に書き出す
Excelでもいいですが、
まずは紙がおすすめです。
- 倉庫全体の簡易図
- 棚の本数
- 通路の位置
- 出入口の位置
これを書くだけで、
「この振り方、絶対ダメだな…」
というのが事前に見えてきます。
② 既存棚番の洗い出し
すでに棚番らしきものがある場合は、
- 今どんな番号が付いているか
- どこが破綻しているか
- どこが分かりにくいか
を一度ぜんぶ書き出します。
これをやらずに
新ルールを被せると、
- 古い番号
- 新しい番号
が混在して、
現場が一気にカオスになります。
③ 将来増設の余白を考える
ここを考えていない現場、
本当に多いです。
- 棚が増えたら?
- 通路を1本増やしたら?
- 段数が増えたら?
この3つだけでも想像しておくと、
番号体系の事故率が激減します。
H3-3|棚番はんこの作り方と押し方のコツ
ここまで決めてから、
やっと「はんこ」の話です。
① オーダー方法
- ネットのはんこ屋で十分
- 1文字ずつ指定できるタイプがおすすめ
- 連結印タイプが柔軟で失敗しにくい
👉
固定文言(A-)+可変数字
の組み合わせが、いちばん実用的です。
② サイズ感
小さすぎると読めません。
大きすぎると邪魔になります。
目安:
- 遠くからでも一瞬で読める
- でも棚の美観を壊さない
このバランスです。
③ インク色
おすすめはこの2択です。
- 黒
- 濃い青
理由:
- 薄い色はすぐ読めなくなる
- 赤は注意喚起と混ざる
- 緑は照明で見えにくい
④ 押す位置の統一
ここ、めちゃくちゃ重要です。
- 右上に押すのか
- 左上に押すのか
- 正面中央に押すのか
これを決めずに始めると、
- 見るたびに目線がブレる
- 探しづらさが復活する
という地味ストレスが発生します。
👉
= はんこは“押す道具”ではなく
“ルールを固定する装置”
棚番はんこの本質は、
きれいに見せることではありません。
- 表記を固定し
- 書き方を固定し
- 位置を固定する
ことで、
**「人が勝手に変えられない状態」**を
作ることにあります。
H2-5|棚番はんこ運用でよくある失敗パターン
H3-1|ルールを決めずに押し始める
- 後から番号が破綻
- 増設で地獄を見る
H3-2|人ごとに勝手に押し直される
- 表記ゆれ復活
- ルール崩壊
H3-3|棚番だけ作って満足してしまう
- 位置と在庫が紐づいていない
- 管理は相変わらず属人化
H2-5|棚番はんこ運用でよくある失敗パターン
棚番はんこ自体は、
とてもシンプルで良い道具です。
でも実際の現場を見ると、
「はんこは導入したのに、
なぜか余計に混乱している」
というケースが、
意外と少なくありません。
その原因は、
はんこが悪いのではなく、
使い方と考え方を間違えているだけです。
H3-1|ルールを決めずに押し始める
これは一番多い失敗です。
① とにかく思いつきで押し始める
- 空いている棚から
- 目についたところから
- 手近な番号から
という感じで、
深く考えずに番号を振ってしまう。
その場では、
「とりあえず棚番付いたし、OKでしょ」
となるのですが……
② 後から番号が破綻する
しばらくすると、
だいたいこうなります。
- 新しい棚を増設
- 間に棚を入れたい
- 通路を1本追加
でも番号に余白が無い。
結果:
- 既存番号をずらす
- 変な枝番を付ける
- 無理やり飛び番号にする
という“つぎはぎ運用”が始まります。
③ 増設で地獄を見る
この状態になると、
もう止まりません。
- A-01
- A-02
- A-02-1
- A-02-2
- A-02-2a
みたいな、
誰にも説明できない棚番が量産されます。
最終的には、
「これ、最初からやり直したほうが早くない?」
という話になります。
👉
= はんこを押す前の10分をサボると、
あとで10時間ムダにする
本当にこれです。
H3-2|人ごとに勝手に押し直される
次に多いのがこのパターンです。
① 良かれと思って押し直される
- インクが薄くなってきた
- 少し読みにくい
- 位置がズレている
という理由で、
現場の人が勝手に押し直します。
しかも悪意ゼロです。
② 表記ゆれが復活する
ところがこのとき、
- 違うはんこを使う
- 違うサイズのはんこを使う
- 手書きで足す
ということが起きます。
結果:
- フォントが違う
- サイズが違う
- 表記が微妙に違う
という、
H2-1で見た“ぐちゃぐちゃ状態”に逆戻りします。
③ ルール崩壊
ここから先は早いです。
- 「もういいや」
- 「どうせ誰も見てないし」
という空気が広がり、
棚番ルールそのものが形骸化します。
👉
= ルールを“人の良心”に委ねると、
ほぼ確実に崩壊する
はんこを使う意味は、
「勝手に変えられない状態」を作ることです。
H3-3|棚番だけ作って満足してしまう
これ、かなり多いです。
① 棚番がきれいになって達成感が出る
- 見た目が整う
- 現場がスッキリする
- なんか改善した気になる
この段階で、
「よし、これで在庫管理は改善した」
と思ってしまいます。
② 位置と在庫が紐づいていない
でも実際には、
- この棚に何が置いてあるか
- 何個あるのか
- いつ入ってきたのか
が、
どこにも管理されていません。
つまり、
棚番はあるけど、
在庫管理としては何も始まっていない
状態です。
③ 管理は相変わらず属人化
結局、
- 誰かの記憶
- 誰かのメモ
- なんとなくの感覚
に依存したままです。
棚番だけが整って、
中身は何も変わっていないという
一番もったいない状態になります。
👉
= 棚番は“ゴール”ではなく、
在庫管理のスタートライン
棚番はんこは、
とても良い第一歩です。
でもそれだけで
在庫管理が良くなることは、
絶対にありません。
H2-6|棚番は“ロケーション管理の超・入口”にすぎない
👉
ここが思想ゾーン(かなり重要)
H3-1|棚番を付けただけでは在庫管理は良くならない
- 場所が決まっていない
- 商品が固定されていない
- 入出庫ルールが無い
H3-2|棚番 → ロケーション管理 → 在庫管理、という正しい順番
- 棚番=場所の名前
- ロケーション=場所の意味づけ
- 在庫管理=場所と数量の紐づけ
H2-6|棚番は“ロケーション管理の超・入口”にすぎない
ここまで読んで、
「棚番はんこ、めちゃくちゃ良さそうじゃん」
「これ入れれば在庫管理かなり良くなるんじゃない?」
と思われたかもしれません。
でも、ここでひとつだけ
とても大事な事実があります。
👉
棚番を付けただけでは、
在庫管理はほとんど良くなりません。
これは厳しい話に聞こえるかもしれませんが、
現場を見ていると、これはほぼ例外なく当てはまります。
H3-1|棚番を付けただけでは在庫管理は良くならない
棚番はんこを入れると、
確かに現場は一気にきれいになります。
- 見た目が整う
- 探しやすくなる
- 迷いにくくなる
ここまでは本当に改善します。
でも、その先が変わらない現場が
とても多いです。
① 場所が決まっていない
棚番が付いていても、
- この棚には何を置くのか
- この棚は誰が使うのか
- この棚は一時置き場なのか
が決まっていないと、
棚番はあるのに、
置く場所はその場のノリで決まる
という状態になります。
結果として、
- 商品が日によって違う棚に置かれる
- 同じ商品が複数棚に分散する
ということが普通に起きます。
② 商品が固定されていない
棚番があっても、
- この商品はA-03
- この商品はB-12
という対応関係が決まっていなければ、
結局こうなります。
- 空いている棚にとりあえず置く
- そのまま放置される
- 次に探す人が迷う
つまり、
「棚番はあるけど、
どこに何があるかは誰も分からない」
状態です。
③ 入出庫ルールが無い
これが一番の致命傷です。
- 入庫したとき、必ずどこに置くのか
- 出庫したとき、どこから取るのか
- 取り出したあと、元に戻すのか
こういったルールが無いと、
棚番があっても
現場の動きは何も変わりません。
結局、
- 置いた人の判断
- その場の都合
- 空いている場所
にすべて委ねられます。
👉
= 棚番は“見た目の改善”で止まってしまう
ここまでの状態だと、
- 探すストレスは少し減る
- でも在庫は相変わらずズレる
- 棚卸は相変わらず合わない
という、
中途半端に良くなっただけの状態になります。
H3-2|棚番 → ロケーション管理 → 在庫管理、という正しい順番
ここでようやく、
本質の話に入ります。
在庫管理は、
いきなり「数量」を管理するものではありません。
① 棚番=場所の名前
棚番は、ただのラベルです。
A-01
B-12
これ自体には、
何の意味もありません。
これは単に、
「この場所をこう呼びましょう」
という名前を付けただけの状態です。
② ロケーション=場所の意味づけ
次にやるべきなのが、
ロケーション管理です。
つまり、
- この棚には何を置くのか
- この棚は何専用なのか
- この棚は一時置き場なのか
という意味づけです。
ここで初めて、
A-01 = 商品X専用棚
B-12 = 出荷待ち一時置き場
みたいな「ルール」が生まれます。
③ 在庫管理=場所と数量の紐づけ
最後に来るのが、
いわゆる在庫管理です。
- 商品XはA-01にある
- 数量は42個
- 最終更新は昨日の15時
この状態になって、
ようやく
「在庫を管理している」
と言えるようになります。
👉
= 在庫管理は“いきなり数量”から始めるものではない
多くの現場は、
この順番を飛ばしています。
- 棚番がぐちゃぐちゃなまま
- 場所も決まっていないまま
- いきなり数量だけExcelで管理する
だから、
どれだけ頑張って入力しても
必ずズレます。
👉
棚番 → ロケーション管理 → 在庫管理
この順番を踏むだけで、
在庫管理の事故率は
本当に目に見えて下がります。
H2-7|Excelだけで限界を感じ始めたら、次の一手を考えよう
H3-1|Excel管理で必ず詰まるポイント
- 更新漏れ
- 同時編集
- 履歴が追えない
- 誰がいつ触ったか分からない
H3-2|「はんこで棚番を作った人」ほど、次に悩むこと
- どこに何があるか
- 正しい在庫はいくつか
- 棚卸が合わない
H2-7|Excelだけで限界を感じ始めたら、次の一手を考えよう
棚番はんこで棚表示を統一して、
ロケーションの考え方も少しずつ整ってきた。
ここまで来ると、
多くの現場で次の段階に入ります。
👉
「あれ、Excel…そろそろキツくない?」
この違和感を覚え始めたら、
それはむしろ健全なサインです。
H3-1|Excel管理で必ず詰まるポイント
Excelでの在庫管理は、
ここまで本当によく頑張っています。
実際、小規模現場なら
Excelはかなり優秀な道具です。
でも、運用が回り始めるほど
どうしても避けられない壁に当たります。
① 更新漏れが必ず起きる
どれだけ気をつけていても、
- 入庫したのに入力し忘れる
- 出庫したのに後回しにする
- あとでまとめて入れようとして忘れる
このどれかは、
必ず起きます。
結果、
棚の中身とExcelの数字が合わない
という状態が、
いつの間にか日常になります。
② 同時編集で事故る
人数が2人を超えたあたりから、
一気に不安定になります。
- Aさんが開いている
- Bさんも同時に開いている
- 先に保存したほうの変更が消える
あるいは、
- 誰かが開いていて編集できない
- 仕方なく紙にメモして後で反映
- そのメモが消える
👉
= ズレの温床が増えていく
③ 履歴が追えない
Excelは基本的に、
- いつ
- 誰が
- 何を
- どれだけ変えたか
が分かりません。
「この在庫、なんで減ってるの?」
「いつの間に増えた?」
こう聞いても、
たぶん誰かが出庫したんだと思う
たぶん昨日の入庫分じゃない?
という推測会話になります。
④ 誰がいつ触ったか分からない
これが地味に一番きついです。
- ミスが起きても原因が追えない
- 誰の入力ミスか分からない
- 注意も改善もできない
結果、
「Excelは信用できないよね」
という空気が現場に広がります。
👉
= Excelが悪いわけじゃない。
役割の限界に来ただけ
H3-2|「はんこで棚番を作った人」ほど、次に悩むこと
実はここ、
かなり重要なポイントです。
棚番はんこを導入した現場ほど、
次の悩みが一気に噴き出します。
① どこに何があるか分からない
棚番は付いている。
でも、
- この商品、どの棚だっけ?
- 複数棚に分かれてない?
という状態が起き始めます。
理由はシンプルで、
棚番と商品が、
頭の中かExcelのどこかにしか無い
からです。
② 正しい在庫はいくつか分からない
棚卸をすると、
- Excel上:120個
- 実棚:113個
みたいなズレが普通に出ます。
そして毎回こうなります。
「どっちが正しいんだっけ…?」
- Excelを信じるべきか
- 現物を信じるべきか
この時点で、
もう管理としては崩れています。
③ 棚卸が相変わらず合わない
棚番を整えたのに、
なぜか棚卸は楽にならない。
むしろ、
- 数えるのは早くなった
- でも合わない回数は変わらない
という現象が起きます。
理由はこれです。
👉
棚番は「場所の名前」を付けただけで、
在庫の実態は何も管理していないから
つまり、
- 棚番:整った
- ロケーション:なんとなく決まった
- でも数量の動きは相変わらず人任せ
この状態だと、
どれだけ見た目を整えても
ズレは止まりません。
👉
= ここが“次の一手”を考える分岐点
この段階まで来た人は、
- 在庫管理に本気で向き合い始めた人
- 現場をちゃんと良くしようとしている人
です。
だからこそ、
「Excelをやめろ」
「今すぐシステムを入れろ」
みたいな話は、
まったく現実的じゃありません。
H2-8|小規模現場でも無理なく始められる在庫管理の考え方
👉
ここでアピスを“事実として”出すゾーン
H3-1|いきなり大げさなシステムは要らない
- まずは場所と在庫を一致させる
- 棚番を“生かす”管理ができれば十分
H3-2|棚番・ロケーション・在庫を一体で管理できる仕組みもある
- 小規模向け在庫管理システムの存在
- アピス在庫管理システムの立ち位置
- ロケーション管理
- 入出庫履歴
- 棚卸
- 小規模向け設計
👉
※売らない・比較しない・静かに存在提示
H2-8|小規模現場でも無理なく始められる在庫管理の考え方
棚番はんこで棚表示を統一して、
ロケーションの考え方も少しずつ整ってきた。
そして、
- Excelのズレが気になり始めた
- 棚卸が合わない状態が続いている
- 「これ、いつまでこのやり方でいけるんだろう…」
と感じ始めた。
👉
ここまで来ている現場は、
もう十分ちゃんとやっています。
この段階で必要なのは、
「全部を一気に変えること」ではありません。
H3-1|いきなり大げさなシステムは要らない
在庫管理という言葉を聞くと、
多くの人がこう思います。
高そう
難しそう
現場が混乱しそう
うちにはまだ早い気がする
でも、ここまで読んできたあなたの現場は、
もう在庫管理の入口には立っています。
まず必要なのは、たったこれだけです。
① 場所と在庫を一致させる
- この商品は、どの棚にあるのか
- いま、その棚に何個あるのか
これが
誰でも・いつでも・同じ答えになる状態を
作るだけで十分です。
② 棚番を“生かす”管理ができれば十分
せっかく棚番を整えたのに、
- 棚番が紙に書いてあるだけ
- Excelのどこかにメモしてあるだけ
- 結局、場所と数量が頭の中にしか無い
この状態だと、
棚番は「ラベル」で終わってしまいます。
👉
棚番は、本来こう使うものです。
- 棚番 = 場所のID
- そのIDに、商品と数量をひも付ける
これができるだけで、
- どこに何があるか分かる
- 正しい在庫が分かる
- 棚卸が合いやすくなる
という状態に、一気に近づきます。
👉
= まだ“システム化”じゃなくていい。
でも“構造化”はしたほうがいい。
H3-2|棚番・ロケーション・在庫を一体で管理できる仕組みもある
ここまで来ると、
多くの現場で次の疑問が出てきます。
これ、Excelで頑張り続けるしかないのかな?
もう少し楽に、ズレなく管理する方法って無いの?
実はあります。
小規模現場向けの在庫管理システム
というジャンルです。
これは、
- 大企業向けのWMS
- フル機能の基幹システム
みたいなものとは、
まったく別物です。
👉
やっていることは、意外とシンプルです。
- 棚番(ロケーション)を登録する
- 商品を登録する
- 「この商品は、この棚に何個ある」をひも付ける
- 入庫・出庫したら、その数量を減らす・増やす
たったこれだけです。
この形で管理すると、
① ロケーション管理が自然に回り始める
- 商品ごとに「置き場所」が決まる
- 勝手に別の棚に置くとズレるので、
自然とルールが守られる
② 入出庫履歴が自動で残る
- いつ
- 誰が
- 何を
- 何個動かしたか
が残るので、
「なんでズレたの?」
が、推測じゃなく事実で分かるようになります。
③ 棚卸が“確認作業”に近づく
- システム上の在庫
- 実棚の在庫
を見比べるだけなので、
- 数えるスピードが上がる
- 差異の原因が追いやすくなる
という状態になります。
アピス在庫管理システムという選択肢もある
ちなみに、
こうした小規模現場向けの考え方で
作られている在庫管理システムの一つに、
アピス在庫管理システム
というものがあります。
これは、
- 小規模倉庫・バックヤード向け
- 棚番(ロケーション)管理が前提
- 入出庫と在庫が自動でひも付く
- 履歴が残る
- 棚卸ができる
という、
まさにここまで話してきた構造を
そのまま形にしたような設計です。
👉
別に、今すぐ使う必要はありません。
でも、
- 棚番を整えた
- ロケーションの考え方も分かってきた
- Excelがしんどくなってきた
この段階に来ている人にとっては、
「あ、こういう仕組みもあるんだ」
と知っておくだけでも、
次の一手を考える材料になります。
H2-9|まとめ|棚番はんこは「現場改善の第一歩」
- はんこで統一するだけでも効果は大きい
- でも本当の価値は
→ ロケーション管理への入口になること - まずは“場所を整える”ところからでOK
H2-9|まとめ|棚番はんこは「現場改善の第一歩」
棚番はんこで棚表示を統一する。
一見すると、
かなり地味な改善に見えるかもしれません。
でも、実際にやってみると分かります。
はんこで統一するだけでも、効果はかなり大きい
- 棚番が読みやすくなる
- 表記ゆれが消える
- 人による書き方の違いが無くなる
- 新人でも場所が分かるようになる
- 探す時間が減る
- ピッキングミスが減る
- 棚卸が少し楽になる
👉
これだけでも、十分「やった価値」はあります。
現場の空気も、
確実に変わります。
「前より分かりやすくなったよね」
「探すの、だいぶ楽になった」
「なんか整ってきた感じする」
この感覚、
かなり大事です。
でも本当の価値は、ここからです
棚番はんこの本当の価値は、
表示がきれいになることではありません。
👉
ロケーション管理への入口になること。
つまり、
- 「場所には名前を付ける」
- 「場所ごとに意味を持たせる」
- 「場所と商品と数量をひも付ける」
この考え方に、
現場が自然と入っていくことです。
棚番はんこを使い始めると、
多くの現場でこういう会話が出てきます。
「この商品、どの棚に置く?」
「場所、ちゃんと決めた方がよくない?」
「棚番あるのに、在庫ズレるのおかしくない?」
👉
この違和感が出始めたら、
もう十分“次の段階”に入っています。
まずは“場所を整える”ところからでOK
在庫管理というと、
どうしても身構えてしまいます。
システム入れなきゃいけない?
ルール作らなきゃいけない?
ちゃんと運用しないとダメ?
でも、そんな必要はありません。
👉
最初の一歩は、
「場所を整える」だけで十分です。
- 棚番を付ける
- 表示を統一する
- なんとなくでも置き場所を決める
これだけで、
- 現場は確実に良くなります
- 在庫管理の土台ができます
- 次の一手を考える準備が整います
棚番はんこは、ゴールじゃない。でも最高のスタートです。
棚番はんこは、
- 在庫管理の完成形ではありません
- でも、めちゃくちゃ優秀な第一歩です
👉
いきなり完璧を目指さなくていい。
でも、何もしないよりは100倍いい。
まずは、
- 棚番を付ける
- 表示をそろえる
- 場所を意識する
そこから先は、
現場の成長スピードに合わせて
少しずつ考えれば十分です。
「あ、そろそろ次の段階かな?」
そう思ったときに、
ロケーション管理や
在庫管理の仕組みを
検討すればいいだけです。
👉
棚番はんこは、
“現場改善の第一歩”としては
本当に優秀な道具です。





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